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クムイウタ:Cocco

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Coccoの2ndアルバム。本人はマジで精神を病んでいたらしいが、もう大丈夫なのか最近はまた活動しています。いい曲多いんだけどライブに客を呼べるようなバンドではないので売り上げ的にどうなってるのか心配。歌詞からどことなく漂う死の香りと暗すぎない音…

White Blood Cell:The White Stripes

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この間解散したWhiteStripesのたぶん3rd。 ギターとドラムのツーピースというなかなか見ないバンド構成。サポートも打ち込みも使わず常に2人でパフォーマンスするらしく、かなりクラシックで荒っぽいロックです。荒々しく技術をほとんど感じないドラムプレイ…

無罪モラトリアム:椎名林檎

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90年代のJPOPアルバムで僕のiPodに居座り続けている数少ないアルバム。何十回聞いたかわかりません。思えば一番最初に自分のお小遣いで買ったCDも椎名林檎だったような気がします。椎名林檎結婚のニュースを聞いたときは高校生のくせにやたらへこんだことを…

BLUE BLOOD: X

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説明不要の名盤。 僕の世代では既に伝説と化したV系ロックバンドXJAPAN。HEATH加入前はXなので、このアルバムではJAPANがない。 オリジナルアルバムはこれを入れて3つだけですが、XJAPANが日本のロックバンドに与えた影響の大きさは計り知れないと思います。…

Definitely Maybe:Oasis

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あまりに有名なOasisの1st。世界的に有名なので教養としても聞いておく価値あると思う。最近ノエルが脱退してBeady Eyeになった。サマーソニックはくるやらこないやら。Wikiでバンドの歴史を見るとメンバーの脱退加入が繰り返しありなかなかロックなエピソー…

空いっぱいに奏でる祈り:Aqua Timez

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これも大学入りたての頃、流行の曲は知っていないとハブられると思い込んでいた頃借りまくったCDの一部。結果別に知らなくても特に問題はなかった。イケメンかそうでないかが全てであとのことは本当に何も関係がない。どうも僕は悩むことが普通の人より一テ…

朽木の灯:ムック

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元ビジュアル系バンド鬱派閥代表のムック、4thです。最近の曲はすっかり明るくなってしまってこのアルバムが暗黒系ムックの最後のアルバムになります。鬱とか絶望感とかが全編通して伝わってきます。日々の生活の中でそういう曲を聴きたくなる気分の時はまま…

GAME:purfume

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すっかりバレンタイン時期はこの曲が流れるようになってしまいましたね。ジョジョの奇妙な冒険(SBR)にスタンド名として登場することで見事トップアーティストの仲間入りを果たした(?)prefumeの1stです。特別容姿に優れているわけではないものの、長年鍛…

空創クリップ:スキマスイッチ

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大学はいった頃辺りに流行っていた曲。かるーく聞き流せる曲ばっかで無難。対人関係を円滑にするために知っていたほうがいいと思う。評価:★★★☆☆☆☆空創クリップアーティスト: スキマスイッチ出版社/メーカー: BMG JAPAN発売日: 2005/07/20メディア: CD クリ…

Good News for People Who Love Bad News:modest mouse

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オシャレな感じの雰囲気系のロックバンドの4th。ふらっと立ち寄ったtsutayaでながれてたから偶然借りてしまった。軽く聞き流せてBGMとしてはいいとおもう。ノイジーなロックは既に流行ではないのだろうか・・・。 自分の感覚と流行との解離を感じる今日この…

THE BLUE HEARTS:THE BLUE HEARTS

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言わずと知れた伝説のバンドの1stアルバム。3枚目までとそれ以降のギャップにビビる。もちろん昔のほうがよい。 日本のパンクロックやってる人たちに与えた影響は大きく、なにを聴いてもブルーハーツのパクリに聞こえてしまうほど。20年以上前のアルバムだけ…

Heavy Starry Heavenly:Tommy heavenly6

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昔付き合いかけていた子が好きだったバンド。これを聞くとひどいことしてしまった過去が思い出されて何とも言えない気持ちになる。ライブも一緒に行ったなー。なんであんなことになっちゃったんだろう。tommy好きなのって女性が多いっぽいよね。いまさらなが…

The Eminem show:Eminem

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Eminemの多分一番有名なアルバム。いわゆるラップ。有名だから教養として知っといてもいいかなって思って借りた。彼が起こす事件とかとセットで楽しむようにできているアルバムらしく、単独で聞いても別に普通。英語だから歌詞よくわかんないしね。日本でい…

僕はまだ何も知らない。:石川智晶

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See-Saw活動停止後の石川智晶のアルバム。ぼくらののサントラかと思った。雰囲気あるから合う人には合うし、だめな人には全然だと思う。アニメとセットで。評価:★★★☆☆☆☆僕はまだ何も知らない。アーティスト: 石川智晶,西田マサラ出版社/メーカー: ビクター…

Sticks and Stones:new found glory

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洋楽パンク。昔サマーソニックに来てた時どんなバンドが気になって借りてみた。良くも悪くも普通のポップ路線のパンクバンド。 この手のバンドはいっぱいあるので本当にいいのにめぐり合うのは難しいと思う。そりゃ悪くはないんだけど、特に思い入れがあるわ…

卒業アルバム:ガガガSP

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ガガガSPの2ndアルバム。サンボマスターや銀杏BOYZとかと一緒に青春パンクというひとくくりの中にいれらることが多いバンド。実際そうだと思う。本人達はいい歳のおっさんになってもずっとこういう歌作ってて飽きないんだろうか。聞いてるほうはたまに聞くだ…

桜の木の下:aiko

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aikoの2nd。女の子ラブラブモード全開なアルバム。 聞いてて照れちゃうくらいラブラブ。でも好き。普通のカラオケで歌うのが恥ずかしいから一人カラオケでよく歌う。 評価:★★★★☆☆☆桜の木の下アーティスト: aiko,島田昌典出版社/メーカー: ポニーキャニオン…

That's Entertainment:Cymbals

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Cymbalsの1stアルバム。解散しちゃったけど。シャンシャンいってるオシャレな感じのロック。 深夜ラジオの合間にかかってて気になって借りてみたのがきっかけだった気がする。ヴォーカルの甘い感じの声と重すぎず音抜けのいいが好き。オリジナルアルバムは少…

Chuck:sum41

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sum41の3rd。Chuckというタイトルの由来は、アフリカのコンゴでバンドが突然の内戦に巻き込まれた際、バンドを救出してくれた国連職員の名前からだだそうだ。ロックな奴らだ。荒削りさはあまりなくはずれが少ないと思う。良くも悪くも。 パンクロックとして…

TIME NOTE:奥華子

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奥華子の2nd。偽aikoとか時かけの主題歌歌ってる人くらいの知名度しかないらしいが大きく間違ってない。よくいるタイプのストリートミュージシャン出身で無類の麺類好きなんだとか。眼鏡っ子かと思いきやアンジェアラ・アキ同様伊達眼鏡らしい。 よほど思い…

PERIOD:LUNA SEA

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LUNASEAの復活前の最後のベスト盤。 この頃はV系ロック流行ってたよなー。河村隆一のナルっぽさが好きでも嫌いでも楽しめるはず。(僕は好き) 去年の年末の無料ライブ行きたかったなー。(ドレスコード黒装束とか熱いw)評価:★★★★☆☆☆PERIODアーティスト: …

PRIVATE ENEMY:PIERROT

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PIERROTの2nd。中学の頃はビジュアル系と分類されている類の音楽を良く聞いていたが(先輩の影響だと思う)、そのなかでも印象深かったバンドの一つがこれ。意図的に音階を外した音とキリトの危険な雰囲気が当時はカッコイイと思ってました。もちろん今も嫌…

耳鳴り:チャットモンチー

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チャットモンチーの2nd。思ったことそのまんまストレートな歌詞が気持ちいい。 普通の女の子が普通にロックやってる感じの日常感が僕は好き。 評価:★★★☆☆☆☆耳鳴りアーティスト: チャットモンチー出版社/メーカー: キューンレコード発売日: 2006/07/05メディ…